精神的なストレスって、気づかない間にたまって、急に表にでてきたりしませんか??
ストレスに元から強い人、弱い人。
ある程度は性格や遺伝子によって決まっているのかもしれません。
私はもともと、間違いなくストレスに弱いタイプの人間でした。
学生時代は、研究室の発表が怖くて1か月出席停止したり、
社会人2年目では上司のプレッシャーに負けて報告が怖くなり、トイレに逃げ込んだり・・・(笑)
と、私の過去はどうでもいいのですが、そんな私も、今では、かなり平穏な生活を送ることができています。
過去に比べて、たまたま周りの環境が良くなったからでしょうか??
答えは「No」です。
私が過去に比べてストレスなく過ごせているのは、「ストレスを上手く扱う技術」と「周りの環境を自分で変えていけるという自信」の二つを獲得したからだと自負しています。
このシリーズでは、ストレスを軽減するための行動や考え方について、掘り下げていきます。
といっても、紹介する内容はほんとに簡単なことばかり。
一番大事なのは、それをひたすら継続することができるかどうかです。
では、初回は「睡眠時間の大切さ」についてです。
「質の良い睡眠」を確保する
人生、もうこれがすべてと言っても過言ではないくらい、重要なことです。
「質の良い睡眠を毎日十分に確保すること」
これが一番大事です。
現代の生活では、スマホやネットテレビなどで常に娯楽があふれ、寝る直前までどっぷりブルーライトに浸かっていることが珍しくありません。
私も、かつてはスマホでSNSを眺めながら寝落ちする毎日を繰り返していました。
ブルーライトは、脳を昼間と錯覚させる効果があるそうです。
なので、寝る直前にブルーライトを浴びすぎてしまうと、熟睡できず、疲れや眠気が取れずに朝起きることに。
これではいい1日のスタートは切れませんし、1日が始まること自体がストレスです。
寝る1時間前からはスマホなどの使用は控えて、体を寝る方向に誘ってあげましょう。
睡眠の時間は「22時~5時」の7時間
睡眠時間についてですが、少なくとも7時間は眠るようにしましょう。
6時間以下の睡眠が続くと、1日だけだとあまり悪影響は感じませんが、2日、3日と続くとどんどん日中のパフォーマンスが下がっていきます。
また、睡眠時間が短いと精神的にも荒れやすい。
日中の仕事は思った通りにいかないし、家族や同僚のちょっとしたことがいちいち気に障る。
睡眠不足は確実にストレスに直結します。
なので、必要十分な睡眠時間とされている7~8時間の睡眠を毎日規則正しくとるようにしましょう。
おすすめは22時~5時の7時間。
夜は子供が寝た後に少しだけ自由時間が取れるし、朝も子供を起こす前にゆとりのある時間がとれます。
ちなみに余談ですが、朝早く起きると子供も一緒に起きてしまうという場合は、布団の上でできる柔軟体操などに時間を使うのがおススメ!
朝一に30分くらいかけてこれをやるだけで、子供を起こすことなく、体のエンジンを気持ちよくかけることができます。
どうしても早起きできない!!!という人は>>>「早起きを習慣化するために。5時起きを始めて1年経過。コツをまとめます!」
1時間残業するなら、1時間多く睡眠時間をとろう!
「残業が定常化していて、睡眠時間を7時間もとれないよ」という人へ。
「流れで残業してませんか?ホントは残業したくない人が自分本位に生きるためのメンタルセット」
でも紹介していますが、残業は基本的に時間効率の悪い行動です。
1時間残業するくらいなら、1時間多く睡眠をとった方が確実に効果的。
すっきり目覚めた日の仕事は、残業1~2時間分の業務なんか余裕で取り返してお釣りがくるくらい、効率的です。
自分の時間単価を高めるためにも、まずは睡眠時間を最優先で確保するよう意識してみてください。
コーヒーは朝一と14時以降を避けて楽しむ
睡眠と言えばカフェイン。
カフェインと言えばコーヒー。
コーヒー好きにとって、良い睡眠とコーヒーを両立するには、飲むタイミングに気を配ることが必要です。
カフェインは、摂取してから体内で半分の量に減少するまでに8時間かかります。
22時に寝るとすれば、14時に摂取したカフェインが、寝るときにやっと半量になっているという
具合です。
なので、コーヒーを飲むなら14時以前までに楽しみつくしておくようにしましょう。
どうしても夜飲みたいときは、カフェイン量の少ない、深煎りかデカフェのコーヒーがおすすめです。
ちなみに、朝一もコーヒーを飲むのに適さない時間帯。
体内でのホルモン生成が阻害されてしまうそうです。
なので、朝起きてから90分以上、なおかつ14時までにコーヒーを飲むのが、規則正しくコーヒーを楽しむためのコツです。
どうしても寝れないときは??
これに対する答えは明確です。
答えは以下の2つ。
柔軟体操、マッサージ
ひとつ目は、「柔軟体操」と「マッサージ」。
寝れないときは、上半身が妙にこわばって、肩や首、背中あたりが凝ってしまいがちです。
ゆっくりと上半身を起こし、背中を丸めたり、肩甲骨を大きく動かすようにして、体をリラックスさせていきましょう。
股関節周りの柔軟を行うのも効果的です。
また、セルフマッサージを行うのも効果的。
血流がめぐりやすいふくらはぎのマッサージや、頭皮のマッサージなどがおススメです。
マッサージグッズのおすすめはこちら。>>>「疲れを改善するために~身体的疲労の改善方法~」
柔軟もマッサージも、体をめぐる血流が増えるので、ゆっくりとリラックスした気分になれます。
ホットアイマスク
ふたつ目は、「ホットアイマスク」。

もうこれ、ほんとに効果てきめんなんです!!!
おすすめすぎて、逆にボキャブラリーが足りない!!笑
着用後、すぐにじんわりと温かくなって、20分かけてゆっくりと目の周りを温めてくれます。
心安らぐいい香りもするので、いやし効果抜群です。
「睡眠」を支配できれば人生がいい方向に動き出す!
この記事で言いたいことは、「スマホやカフェインは限度に注意して、規則正しく毎日ゆっくりいっぱい寝よう!」ということです。
小中学生の目標みたいですね(笑)
ですが、情報過多な現代社会において、思い通りに生き抜くための最低限必要な事項です。
よい睡眠を安定して確保できるようになれば、活力がみなぎり、日中の作業効率が上がり、やりたいことに費やす活力も時間も自ずと増えてくるはずです。
SNSを眺めたい衝動はぐっと抑えて、今日から22時睡眠を始めましょう!


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